日本でも増えたね。ネイディブの英語の先生が。彼らは英語の指導者としてどんなトレーニングを受けてくるんだろう。おいらの周辺でも何人か知ってるけど、英語教師として尊敬される最大の条件は、日本語が上手言うことに尽きるかな。語学のセンスのない人はどんな国に行ってもつらいだろうね。

就職難の米国から脱出、英語教師に 若者の応募が急増

(CNN) 大学を卒業しても、就職口が見つからない――。米国内の雇用悪化を受け、外国で英語教師となる道を選ぶ若者が急増している。アジア諸国やスペインに滞在するプログラムが人気だ。

昨年末にワシントン州の大学を卒業したデービッド・グリーンさん(22)。ファストフード店から事務職まで、分野を問わず50枚以上の履歴書を送ったが、面接までこぎ着けたのは2件のみで、どちらも不採用だった。そこで選んだのが、韓国の中学校でこの春から1年間、英語を教えるという道だ。「外国経験はカナダだけ」というグリーンさんは、「1人も知り合いのいない新しい土地へ行くのは不安だが、とても楽しみ」と話す。

グリーンさんのような若者を韓国や中国、台湾の学校へ送り出しているあっせん機関、リーチ・トゥ・ティーチによると、米国を中心に英国、オーストラリアなど英語圏の若者からの応募は過去半年で3784件と、前年同期の1488件から約2・5倍に増えた。すでに派遣されている教師が、滞在をもう1年延長したいと希望を出してくるケースも目立つ。「募集人員は変わらないので競争が激しくなり、採用基準は高くなってきている」と、担当者は話す。

日本でも、地方公共団体と政府の協力による「語学指導等を行う外国青年招致事業(JET)」の応募者が増えている。米国からは09年分の募集に前年を15%上回る申し込みがあり、締め切り前の早い時期に応募する若者が目立ったという。

スペインでは、教育当局が09年度、英語指導助手として米国とカナダから1200人余りを招き入れると発表した。報酬は月額900ドル(約8万8000円)で、住居費と交通費は自己負担だ。

テネシー大卒のトラビス・リーさんは、中国・武漢で昨年9月から英語を教えている。武漢大学が出資するプログラムで、報酬は月額約555ドル(約5万4000円)。アパート代と電気代は大学側が持つため、現地での生活には十分な額だ。「あと1学期または1年、滞在を延ばすつもり。それでも米国で就職が見つからなかったら、さらに延長する可能性もある」と、リーさんは話している。