どの意見ももっともだよ。これほど議論がはっきり分かれるテーマも珍しいね。小学生で本格的な英語教育をやろうとすると相当の人材と予算が必要だし。お茶を濁す程度だったらほとんど効果ないしね。この先どの程度英語教育を拡充していくかで文部科学省も難しい選択を迫られることになるだろうね。
【私も言いたい】小学校での英語教育 「効果がない」6割に
2009.4.16 17:28今回のテーマ「小学校での英語教育」について、14日までに869人(男性614人、女性255人)から回答がありました。小学校での英語教育に賛成の人は全体の4割弱。「英語力向上に効果がない」とする回答は6割に達しました。一方で、日本人の英語力の低さを憂い、早い時期での教育に期待する声も寄せられています。
(1)「小学校での英語教育に賛成ですか」
YES→39% NO→61%
(2)「それが英語力向上に効果があると思いますか」
YES→37% NO→63%
(3)「英語は不可欠なものだと思いますか」
YES→60% NO→40%
○「鉄は熱いうちに打て」
福岡・男性無職(68)「早い時期からの英語教育が必要。英語を勉強することで国語もより身につく。もちろん日本人としての豊かな知識(歴史や誇りなど)を身につけさせることも大事」
千葉・男性会社員(48)「日本人は英語の発音が苦手だ。だから、小学校のころから発音に触れていれば、苦手意識がなくなるのではないか」
大阪・主婦(36)「私の子供には早いうちから英語を身近に感じてほしい。英語を勉強の一環ではなく、日本語と同じ感覚で学んでくれたらと思う」
神奈川・男性自営業(48)「こんな当たり前のことをまだ議論していること自体、ナンセンス。ますます日本の国際競争力が衰えていくことを憂うばかりだ」
千葉・男性会社員(41)「鉄は熱いうちに打て。ただ“使える英語”を教えられる先生がいるのか。英語は言語であり学問ではない。意思が通じればよく、文法などはしゃべれるようになってからで十分」
東京・女性会社員(47)「私は、中学1年のときに素晴らしい先生に出会えたので英語が好きになった。小学生のうちは『中学生になって本格的に英語を習うのが楽しみ』という気持ちを児童が持てる環境を整えることに重点を置いてみては…」
●英語は不可欠ではない
大阪・男性教師(46)「日本語をきちんと使えないのに、外国語を教えることは理解ができない。まずは母国語をきちんと教えるべきだ」
カナダ在住・主婦(55)「バンクーバーに来る日本の若者の日本語は聞いていて恥ずかしい。日本の正しい歴史や文化伝統の知識もない。英語は中学からで十分。おかしな受験英語に注ぐエネルギーを実用英語に回せば十分結果を出せる」
東京・男性教師(62)「考える力を身につけさせることが最重要。日本人は日本語で物事を考える。正しい日本語を理解し使えるようになることが最優先。全員が英会話ができる必要はない」
青森・女子大学生(19)「確かに勉強は早くから行った方が効果はあるが、何でも海外に合わせる考えには賛成できない。独特の日本文化、そして日本語があるではないか」
神奈川・男性塾講師(53)「今の小中学生の国語力不足は深刻だ。小学生の英語教育は順序が違うのではないか」
香港在住・男性自営業((75)「海外を30年以上、飛び回り、英語で商売してきたが、(小学校に英語がなかった)昭和20年代の教育で何の問題も感じない」
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【小学校での英語教育】文部科学省の調査では、平成19年度に総合学習の時間などを利用して英語活動を行った公立小学校は97%に及ぶ。しかし、学校によって取り組みにばらつきがあるため、新しい学習指導要領は外国語活動(英語)を23年度から5、6年生で必修化(週1時間)。今年度から学校の判断で前倒しが可能となっている。
外国語活動の目標は「外国語の音声や基本的な表現に慣れ親しませながら、コミュニケーション能力の素地を養う」とされている。
是非をめぐっては、「10歳までに英語を学ばなければ身につかない」とする賛成派と、効果を疑問視する慎重派が対立。政府の教育再生懇談会は、さらなる早期化を求め、小学3年からの必修化を提言している。
2月 21, 2010 @ 12:30:22
人間の言語形成期は10歳くらいといわれてます。リスニング力の高い子供のときに英語を音から学ばせ、文法は中学からで十分。韓国語を学んだとき、音から学び、文法はあとから学びましたが、英語より発音はネイティブ並みだといわれてます。